【総集編】崩壊も当然！？中国のありえないずさん工事特集【ゆっくり解説】

さすが中国！人の命より、金が大事！

竹筋は10年くらい前に戦前の建物を解体中に出て来て話題になった。
基礎に松杭を使っていた時代もあって、これがまた何十年経っていても健全で現在進行形で解体屋を困らせてる。

最近では竹の代わりにハッポースチロールを使ってますよ、それを高級マンションと言いながら売ってます、凄い国ですよね中国は。

鉄筋が無い時代　日本の土カベも下地に竹を使用したりワラを混ぜていたが　中国のビルより強度と耐久性に優れている

さすが俺たちにできないことを平然とやってのける

竹を足場に使うのは昔はあった。組むのが難しいんだよ。

自称先進国はコンクリートに竹を使うんだ🤣🤣🤣🤣🤣

母親曰く、1980年代には中国旅行で現場見た時にこれを初めて見てビックリしたと話してた

流石でござる・・・・。

竹ですよね!
段ボールより強度ありますよ!

竹筋が悪いのでは無い、誤魔化して使うのが悪い。
因みに日本でも第二次大戦中に竹筋コンクリート建築を作ったが、中国の様にスグ壊れる事は無かった。😊

Chinaじゃ金属で出来たものがあったら剝ぎ取られて売られるじゃないか竹製が合理的なんだよw

日本で竹筋コンクリートが一般化したら、中国で「日本では認められている！」と日本とは全然違う粗悪竹筋コンクリートで日本を免罪符につかうんだろうなぁ

竹筋コンクリート、用水路に使うコンクリの補強くらいなら何とかなる、なんて研究結果を聞いたことがある。まかり間違っても建物に使っていい代物じゃないよな。

中国では、竹がスタンダードです。

中国経済は、竹細工なのね？
やれやれ！

旧ソビエトの秘密主義は『鉄のカーテン』と呼ばれ、
中国はそれになぞらえて『竹のカーテン』と呼ばれた。
まさかこんな形で実践していようとは。😮

今の中国の若者たちは幸運である。SVC　＝　論理の飛躍。
飛躍部分の説明：たとえば、まだ家も買っていないだろうし、子供も産んでいないだろうし、年齢によっては高い教育機関にも行ってないかもしれないし、家庭も崩壊していないし、将来子どもを大学などに行かせようとは考えないだろうから。

複合繊維w、まぁ〜ウソではないな。😂

中国では建物は20～30年で建て替える事が普通なので、最初から基礎や柱などは強度を弱くしているのだ、解体が簡単だからである。
中国では建物の寿命は日本の半分しかないのである。

中層階建物のコンクリート柱には、D25～D29の鉄筋が20本～30本(1本の柱につき)縦状に入っている。また鉄筋1本の耐強度は約20t以上、つまり1本で自動車10台ほど吊り上げれる。それが20本から30本入って柱を支えていて、地震の横荷重はこの鉄筋で防いでいる。それが竹だと、強度ははるかに低くペチャンコになる。

ミャンマー以外も崩れそうだな

どどど洞庭ちゃうわ！

🟥、中国🇨🇳では、人も大熊猫も、竹🎋が、好き。🎈

香港の竹足場と鉄筋代わりに竹を使っていた話を混同するのは間違いだと思う。

竹の足場は大正時代には、まだ使われていた。

壊れて形が無くなるまでがセット。賠償騒ぎが起きた時に施工会社はもう無い

中国国民よ，一揆だ。頑張れ！

鉄筋の代わりに竹、これが中国なんですよ、

竹筋コンクリートw
コレが人民クオリティー

人民公社時代の【中身はともかく納品量の成果】主義。
それが今でも生き残っているに過ぎない。
姉歯設計物件は厳しい日本の法体系から逸脱はしていたが、、、
東日本大震災発生時でも顕著な被害は無かった。

見積もりは鉄筋コンクリート、工事は竹骨や不良鉄筋やセメント節約で、浮いたお金はポッケナイナイなんだろうな。

竹筋コンクリートはもしかしたら再評価されるかもしれない。また昔は我が国の足場は丸太抱き足場が普通でした。

鉄筋の替わりは竹、竹は錆びない
木材の代わりは段ボール・・・・原料は同じだからってか？

ウチの家、築70年の平屋。
壁は竹の綾組の土壁、リフォームのとき、壁を壊すのに四苦八苦して重機導入していた。

足場もパイプじゃなく、竹を使ってるからな。

大丈夫だ！崩れても埋めてしまえば無かったことになるｗ

集金平はまだ元気なのか

国の認定を受けているのでしたら、
中国製品としては問題なく、きっと中国では、その基準で大量に作られているのでしょう。
竹と廃材を混ぜれば複合繊維になるというのは初めて聞きましたが、
日本の竹筋を参考にしたんでしょうけど、
中国国内、あちこちで使われている中国伝統の建築技法か何かなのでしょう。
壊れそうになったら、再建築注文が来て、再度の建築受注でも狙っているのでしょうか。

ずさんどころじゃ無い。ずさんてのは、作業する人の技量や仕事に対する熱意が足りない場合とかに使うべきで、この場合は使うべき鉄筋を竹にわざわざ置き換えてるんだから、悪意しか無いんだよ。

サムネで爆笑した

中国では建てても直ぐに崩すから壊しやすい竹を使うのは納得ですよ。

「竹」でも入れているだけ良心はあると受け取って欲しい。　　by 中国人監督

おから 豆腐を作る過程で豆乳を絞ったあとに残る物質　きらず (雪花菜)と同義

「最新のカーボンを使用しました」

シーインだろうがテムだろうがＴｉｋ Ｔｏｋだろうが、生鮮食品だろうが問題の本質は、同じ。
これを一般的に民族性、国民性という

土壁の骨組みに竹使用してますから、竹の利用は昔からあるんですよ。
中国はそれを何も考えずに表面だけ真似たんでしょ。

パンダじゃあるまいし

中国だからね、石以外は何でも食べる国だもの仕方ないよ。

民度の低さは国家全体が作り上げていたのか？

竹筋でも適正本数使ってコンクリートも軽くすればいけると思う
逆にほぼ竹

竹以外はダンボー箱等の建築材に出たゴミ🥸🫵

えｗ　まだやってんの？😅💦

先に地鎮祭が出てくるのは巫女要素( ﾟдﾟ)

中国の建築業界は強度偽装が横行していたんですね。日本ではありえない行為です。

中国らしさ100%だな竹は豊富にあるからな

砂上の楼閣とはこの事だ

「中国では他人は信じるためにいるのではない。騙すためにいるのだ。」　で分かってもらえたかな？

台湾の地震で崩壊したビルの壁から、セメント袋が出てきたということを思い出しました。

「改装のため」で、構造壁壊すところに疑問がわくんですが…Chinaでは普通に在ることなん？
あと竹の延性やらコンクリートとの親和性ってどうなんやろ？

中国経済と同じで骨組み脆く一気に倒壊するし😮

知ってたよ。

鉄筋の代わりに竹を使うのは昔から聞いていた。昔は常識だっただろうが今では目立ってそれは出来ないだろう。

竹の国 新技術科発したのか

中国４０００年の歴史

鉄筋の代わりに竹は昔からですよ今更ですね
なので鉄筋コンクリートでは無くて、竹筋コンクリートですねw

流石中国。

竹入っていたらまだマシ、おから工事にくらべたらね、素手でコンクリが砕けるからね

パンダが好きな竹だけど　中国の責任者は　しっかり白黒つけてくださいよ

ナイスですねぇw
中国国内でならどんどんやれ
ただ日本の建設現場にも沢山いるから…糞した奴とか居たな…

中国の軍隊も兵器もオカラなのでは？・・・一人っ子軍人なので、危険な任務には就かせないのでは？

ある意味壊す事も考えたのかな❓そんな危険な建物を普通の価格で売っていた不動産もヤバいな😂昔の竹は硬かったのかな❓😂

昔から、木筋コンクリートでしね。最新は竹筋コンクリーなんですね。中華4000年

日本でも　竹筋コンクリートを使った時代はあるそうです。
大戦中の話だとか。そして、竹繊維を使用した再開発中とか。
竹繊維をほぐして、改めて樹脂でかためるとか。
木質繊維でやっています、ファインケミカルと同じです。
炭化と抗アルカリ性樹脂と組み合わせて完成しｓてほしいです。
軽量化と断熱性を併せ持つなら、猶良し。

これ、戦争しようとしてるけど
戦闘機とか戦車とか大丈夫なのかな？

プーさんのせいだったか

無筋より弱そう

中国なんて鉄筋あまりまくってんだから竹使わんでもいいだろうに、、、、、と思うのが日本人クオリティーかw

引っ張りに強ければいいわけで 土間なら竹でもok。まあ中国の鉄筋なら竹のほうが強そうだ。

手抜きと思ってないから繰り返す

二酸化炭素削減だからいいんじゃね

自国で建築できるまで高層ビルを建てる途中検査能力人員をせめて育ててから高層ビル建てよう、

何故中国の建物は、地震で崩壊するのか？ベネット「まるで素人の案山子の集まりですな。お笑いだ。メイトリックスが見たら奴も笑うでしょう。」

この程度の頭しかない！

マンホールって鋳物じゃないのか？

ま～中国批判もいいけど日本も段々手抜き工事増えてるからな～～大きな声で言ってると恥ずかしぞ

チクコンクリート竹混凝土ってか？流石中国5千年の竹文化！香港は竹で足場作ってたの見たけど、本場中国では鉄筋の代わりにも使うんだな〜！、、ナルホドザワールド。

まあ中国の場合、鉄筋も手で簡単にポキポキ折れるからそれよりは竹の方がマシかもしれない
但し中国だし使われてる竹自体のクオリティーがそもそも低そうではあるw

もう無理やで。こういう動画で中国を啓蒙してるんだろうけど今の今まで変わらなければ今後も変わらないかと。

C酷では竹筋コンクリートなんだね😂
k酷は空缶や一斗缶コンクリートだっだっけ？
一に儲けニに儲け三四が無くて五に安全性？知らんけど🤣🤣

いろいろと勘違いさせる知識の無さばかりの動画です。
コンクリートの柱や壁は、垂直に掛かる重さ（圧縮）に対して、適切な太さや厚さがあれば、コンクリートの品質や管理状態が良ければ、それだけで持ちます。ローマのコロッセオのような歴史的な建造物は未だ形状を保っています。
一方、コンクリートは曲げや引っ張り（床や屋根のような構造）にはとても弱いです。引っ張りには鉄筋はとても強いので、鉄筋コンクリート造りをします。地震の横揺れが鉄筋コンクリート造りにかかると、曲がる側には圧縮、反対側には引っ張りの力になるので、コンクリートと鉄筋がそれぞれ働きます。ただし、曲げや圧縮の力が大きくなければ、鉄筋コンクリート造りの床や屋根もできます。鉄筋コンクリート造りのビルはこういう仕組みです。
ただし、コンクリートの品質や管理が悪いと、鉄筋は錆びて、コンクリートを壊す原因になります。
高架橋の路面をコンクリート造りにしているのは、重いトラックが通って大丈夫？と心配されるかもしれませんが、これは特殊な工法を採用しています。この工法は、管理が大変なので、一般的な建物には使われません。
最後に、マンホールですが、ここまでの説明でコンクリート造りは向いてないことはわかりますね。昭和には、自動車が載るマンホールは流石にないですが、側溝の蓋や集水枡の蓋には申し訳程度の鉄筋を入れて作っていましたが、年月が経つとコンクリートが割れ、砕け、崩れていました。ある程度の期間で取り替えるなら、竹コンクリートでも良いかもしれませんね。竹害対策に原料として使うのもありか？

コンクリートの中は発泡スチロールが一番。　発泡スチロールは、防音、断熱の効果が大で、冬の厳しい国では最適だし、うるさい中国人に、防音対策にも良い発想です。
中国では最先端建築と、認識を改めて推奨すべきでしょう。
　日本の最新道路工事は、EPS工法といって、発泡スチロール使用は盛土荷重を大幅に低減でき、軟弱地盤の沈下、支持力不足などの問題を解決できます。中国はもっと発泡スチロール建築を増やせば、地震に強い荷重を大幅に低減させたビルが作れるます。広州タワーの様に地盤沈下の危険も無くなるでしょう。　W

昔の日本製は今の中国製レベルだったからな